古代エジプト美術 アメンホテプ1世とその妻 クロモリトグラフ アンティークアートプレート 図版 ブロックハウス百科事典 02020
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主題:古代エジプトの絵画
アメンホテプ1世とその妻
(アメンヘテプ)
19世紀 1895年 ヴィクトリア朝時代
ドイツ ライプツィヒ
F.A.ブロックハウス出版
地理芸術部門 地理芸術研究所
ブロックハウス百科事典 第14版より
クロモリトグラフ
オリジナル アンティークアートプレート
寸法:約245×154mm
紙質:少し厚みのあるマットタイプ
テーベの墓から出土した漆喰のレリーフ、エジプトの装飾品(新王朝時代)からの1枚。
この画像は、古代エジプト第18王朝の第2代ファラオであるアメンホテプ1世(Amenhotep I)とその妻を描いた挿絵です。
テーベの墓から発見されたスタッコ画を基にした、1898年出版の『ブロックハウス百科事典』のクロモリトグラフ(石版画)です。
王と妻が互いに向き合い、アンク(命の象徴)を手に持つ様子が描かれています。
左右には「新王国時代」の典型的なエジプトの装飾パターンであるロータスとロゼットの縁取りが施されています。
これらのリトグラフは調査団が現地で写生した壁画やレリーフ(浮き彫り)を基に、1849年から1859年にかけてベルリンでリトグラフ化・出版された数百枚におよぶ巨大な石版画集のうちの一つで、古代エジプトの壁画の色彩やヒエログリフが極めて精密に再現されており、現代の修復資料としても使われるほど正確です。 当時のハンドカラー(手彩色)のものは非常に希少で、壁画の鮮やかな青(エジプシャンブルー)や赤が忠実に表現されています。
1800年代のエジプト壁画を題材としたアンティークリトグラフ(石版画)は、19世紀のヨーロッパにおけるエジプト考古学への関心の高まりの中で多く制作されました。これらは現地の探検や調査記録をもとに描かれた非常に精緻な作品であり、歴史的・芸術的価値の高い美術品でもあります。
目視での状態
枠右側や下部に黄ばみ、変色が見られます。また右側の黒い象形文字の上のほうに印刷時のものと思われるインクのスレありますが、目立つ汚れはなくかなり良好な状態です。
裏側は縁から内に向かって黄ばみ変色、所々にインク移りが見られます。
100年以上前の物なので、画像や説明以外にも当時使われていたであろう使用感、擦れや傷、折れかけた跡、経年変化による変色やシミ、汚れなどがある場合があります。
アンティークやヴィンテージなど古いもの、使用感のあるものに抵抗のある場合はお勧めできませんので、ご理解の上ご購入下さい。
歴史を感じさせるアートの愛好家やマニアの方、蒐集家のコレクターズアイテムの1枚として、また歴史学・考古学・学術的な研究の参考にぜひ。
また額装しクラシックで歴史的なインテリアとしてお部屋に飾ったり、ディスプレイの一部としても楽しめる貴重な1枚です。
*モニターにより画像と実際の色が若干異なる場合があります。
気になることやご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。
(営業時間外は基本的に対応できません。ご了承ください。)
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